Avispa の記事一覧
どんだけ諦めが悪いんだ -
2006.08.16.Wed / 22:10
と言われようとも、J1残留だけは果たす。
以上。
だけじゃあんまりなんで、大分戦について。
青と黄のカラーボード大作戦は壮観だったね。
思わず「山形ディオ!」コールをしたくなってしまった(笑)
と、イヤミのひとつも言いたくなるくらい統率のとれた大分んし(=大分の人)。
自分は福岡の応援スタイルのほうが好きだし、立って応援するほうが偉いとか思ってないけれど、あれだけの人数がアウェイでまとまって立って応援するのは素直に凄いと思った。
ゲーム中はよく見えんし、録画してたのを見るつもりもないんで試合の感想はなし。というか書きたくないです。
京都戦で勝利のレポート書くんで許してください。
以上。
だけじゃあんまりなんで、大分戦について。
青と黄のカラーボード大作戦は壮観だったね。
思わず「山形ディオ!」コールをしたくなってしまった(笑)
と、イヤミのひとつも言いたくなるくらい統率のとれた大分んし(=大分の人)。
自分は福岡の応援スタイルのほうが好きだし、立って応援するほうが偉いとか思ってないけれど、あれだけの人数がアウェイでまとまって立って応援するのは素直に凄いと思った。
ゲーム中はよく見えんし、録画してたのを見るつもりもないんで試合の感想はなし。というか書きたくないです。
京都戦で勝利のレポート書くんで許してください。
負け試合ば見るために大分から来るげなぜ -
2006.08.12.Sat / 11:01
と、思いっきり大分サポーターを煽るタイトルにしてみましたよ。
だってさ、大分系ブログでは福岡のことを「藤枝」と呼んでたり(これにどういう意図があるのかは知らん)、「博多の森をジャックしようぜ!」とか息巻いてたりで結構今日の試合に向けて熱入ってるのに、何だよ福岡系ブロガー達の落ち着きようは(笑)
もうちょっと相手の煽りに乗ってあげようよ!
せっかくなら楽しもうよ「九州ダービー」をさ!!
・・・いや実は自分もダービーなんて意識は全然ないんだけどね(汗)
大分サポーターのみなさん大変お待たせしました。
やっとJ1に戻ってくることができました。
4年ぶりの博多の森、楽しんでください。
だってさ、大分系ブログでは福岡のことを「藤枝」と呼んでたり(これにどういう意図があるのかは知らん)、「博多の森をジャックしようぜ!」とか息巻いてたりで結構今日の試合に向けて熱入ってるのに、何だよ福岡系ブロガー達の落ち着きようは(笑)
もうちょっと相手の煽りに乗ってあげようよ!
せっかくなら楽しもうよ「九州ダービー」をさ!!
・・・いや実は自分もダービーなんて意識は全然ないんだけどね(汗)
大分サポーターのみなさん大変お待たせしました。
やっとJ1に戻ってくることができました。
4年ぶりの博多の森、楽しんでください。
FC東京戦 -
2006.07.20.Thu / 22:47
|
|ω・`)チラ
|彡 サッ
|ω・`)チラ
|ω・`)ノ <久しぶり
2ヶ月ぶり博多の森、FC東京には申し訳ないが勝っておかなければいけないゲームだったし、勝てるゲームだった。
キックオフ前から降り続く雨は一旦小康状態にはなったものの後半開始後はさらにひどくなり、ピッチに水溜りを作った。
これが少なからずプレーに影響を与えたと思う。
特に不運だったのが後半アビスパからみて左サイドの水溜り。
ここでボールが止まってしまい、福岡が誇る(というか生命線の)左サイドがたびたび機能しなかったのは痛かった。
攻撃に人数をかけられるようになり、守備では1対1で負けない意識を植え付けるなど、川勝監督の思惑通りにチームは変わってきている。
でも昨日はFC東京の出来が悪すぎた(と思う)んで、実際残留争いから抜け出せるポテンシャルを持っているのか評価することはまだできないかな。
とは言ってもリーグ戦は続くし残り試合も少なくなる。
次節は是非勝ち点3を。
|ω・`)チラ
|彡 サッ
|ω・`)チラ
|ω・`)ノ <久しぶり
2ヶ月ぶり博多の森、FC東京には申し訳ないが勝っておかなければいけないゲームだったし、勝てるゲームだった。
キックオフ前から降り続く雨は一旦小康状態にはなったものの後半開始後はさらにひどくなり、ピッチに水溜りを作った。
これが少なからずプレーに影響を与えたと思う。
特に不運だったのが後半アビスパからみて左サイドの水溜り。
ここでボールが止まってしまい、福岡が誇る(というか生命線の)左サイドがたびたび機能しなかったのは痛かった。
攻撃に人数をかけられるようになり、守備では1対1で負けない意識を植え付けるなど、川勝監督の思惑通りにチームは変わってきている。
でも昨日はFC東京の出来が悪すぎた(と思う)んで、実際残留争いから抜け出せるポテンシャルを持っているのか評価することはまだできないかな。
とは言ってもリーグ戦は続くし残り試合も少なくなる。
次節は是非勝ち点3を。
いや、そうじゃなくって… -
2006.06.03.Sat / 01:47
公式ホームページに「ファン・サポーター・株主・スポンサーの皆様へ」と題して、メッセージがアップされた。
いきなりお詫びから始まって、自分たちが下した決断に対しての理解を求める文章もない。
補強の必要性を今さら再認識し、今後の方向性も抽象的なまま。
サポーターの不安を煽ってどうする?
自分たちのビジョンの無さをさらけ出してどうする?
フロントの皆様、今アビスパ福岡サポーターが求めているものは何だと思いますか?
僕は過去への謝罪じゃなく、未来への指針だと思いますよ。
いきなりお詫びから始まって、自分たちが下した決断に対しての理解を求める文章もない。
補強の必要性を今さら再認識し、今後の方向性も抽象的なまま。
サポーターの不安を煽ってどうする?
自分たちのビジョンの無さをさらけ出してどうする?
フロントの皆様、今アビスパ福岡サポーターが求めているものは何だと思いますか?
僕は過去への謝罪じゃなく、未来への指針だと思いますよ。
辞める人、辞めない人 -
2006.05.23.Tue / 00:40
この成績では監督解任はやむなしだろう。
残念だが納得はしている。
しかし松田さんをスケープゴートにして自身の責任から逃れようとしている人間がいることには納得いかない。
日刊スポーツのWEBサイトによると、「今の状況をもう1度分析して、チームに風を吹かせないといけないと判断した」(長谷川チーム統括グループ長談)らしい。
風を吹かせても、濁った空気のままじゃ意味ないですよ。
通気口塞いでちゃ風通しはよくなりませんよ
長谷川チーム統括グループ長、
補強に失敗し、成績が低迷している責任のとり方が監督解任だけですか?
最後になりましたが、松田さん本当にお疲れ様でした。
そして今までありがとうございました。
残念だが納得はしている。
しかし松田さんをスケープゴートにして自身の責任から逃れようとしている人間がいることには納得いかない。
日刊スポーツのWEBサイトによると、「今の状況をもう1度分析して、チームに風を吹かせないといけないと判断した」(長谷川チーム統括グループ長談)らしい。
風を吹かせても、濁った空気のままじゃ意味ないですよ。
通気口塞いでちゃ風通しはよくなりませんよ
長谷川チーム統括グループ長、
補強に失敗し、成績が低迷している責任のとり方が監督解任だけですか?
チーム統括グループ長・・・チームの編成及びユース育成の責任を併せ持つトップチームの統括責任者とする。(アビスパ福岡公式ホームページより)
最後になりましたが、松田さん本当にお疲れ様でした。
そして今までありがとうございました。
サポーターが悪い -
2006.04.28.Fri / 00:10
俺らがもっと声出せてたら、
お前らも声出してたんだろ?
俺らがもっと跳べてたら、
お前らも必死にボールを追ってたんだろ?
俺らがもっと魂込めてサポートしてたら、
お前らも気持ちの入ったプレーを見せてくれてたんだろ?
ごめんな。次はもっと声枯らして、もっと跳ぶよ。
だから本気を見せてくれよ。
お前らも声出してたんだろ?
俺らがもっと跳べてたら、
お前らも必死にボールを追ってたんだろ?
俺らがもっと魂込めてサポートしてたら、
お前らも気持ちの入ったプレーを見せてくれてたんだろ?
ごめんな。次はもっと声枯らして、もっと跳ぶよ。
だから本気を見せてくれよ。
勝利 -
2006.04.26.Wed / 01:38
前半が終了したとき、「内容ある引き分けよりも今はとにかく勝利が欲しい」と強く願った。
昇格を決めた徳島戦のような不完全燃焼な気持ちはごめんだと自分に暗示をかけていた。「今は勝利だけを喜ぼう」と。
しかし松田監督の思いは違っていた。
新潟がファビーニョを投入すると誠史をピッチに送り込み、さらに亨を投入しアレックスを前線に上げ、守りきるよりも攻めることを選択した。
そして後半ロスタイム、勝利のホイッスルの前に歓喜の瞬間が訪れた。
アレックスのゴール!
これが博多の森に訪れたアビスパサポーターの心に火を点けた。
歌声、手拍子が大音量となりスタジアムを包む。
最前列の自分はバンデーラに身を預け振り返りバックスタンドを見た。
満面の笑顔で歌う人、涙を拭う人、誇らしげにタオルマフラーを掲げる人、みんな今まで鬱積していた感情をそれぞれの形で爆発させていた。
間もなく勝利のホイッスルが鳴り、アビスパ福岡は待ちに待った勝利を手にした。
選手がバックスタンドにやって来た。
まだ歌声は止まない。
選手の挨拶が終わると、今度は「フ・ク・オカ!」の大合唱。
残念ながら試合には出場出来なかったが肋骨の骨折から復帰した布部がサポーターを煽る。
これが自分にはたまらなかった。
かっこよすぎだぜヌノ。
ピッチではヒーローインタビューが始まった。グラウシオの言葉を伝えてくれるエジソンさんも興奮を押さえきれないようでうわずっていた。
「全員で掴んだ勝利」とグラウシオは言ってくれた。
俺達が福岡。
次もその次も全員で勝利を掴もう。
この勝利を無駄にしないため、この喜びをまた味わうために。
試合前、Fanaticaから博多の森に続く坂道で熊倉社長をお見かけしたのでお話をさせていただいた。
とりとめもない会話の最後に「社長を辞められても博多の森に来てくださいね」とお願いしたら、ポンと肩を叩かれ「今度はサポーターとして来ますけん」とおっしゃってくれた。
熊倉社長、今までお疲れ様でした。
今度はバックスタンドでお会いしましょう。
昇格を決めた徳島戦のような不完全燃焼な気持ちはごめんだと自分に暗示をかけていた。「今は勝利だけを喜ぼう」と。
しかし松田監督の思いは違っていた。
新潟がファビーニョを投入すると誠史をピッチに送り込み、さらに亨を投入しアレックスを前線に上げ、守りきるよりも攻めることを選択した。
そして後半ロスタイム、勝利のホイッスルの前に歓喜の瞬間が訪れた。
アレックスのゴール!
これが博多の森に訪れたアビスパサポーターの心に火を点けた。
歌声、手拍子が大音量となりスタジアムを包む。
最前列の自分はバンデーラに身を預け振り返りバックスタンドを見た。
満面の笑顔で歌う人、涙を拭う人、誇らしげにタオルマフラーを掲げる人、みんな今まで鬱積していた感情をそれぞれの形で爆発させていた。
間もなく勝利のホイッスルが鳴り、アビスパ福岡は待ちに待った勝利を手にした。
選手がバックスタンドにやって来た。
まだ歌声は止まない。
選手の挨拶が終わると、今度は「フ・ク・オカ!」の大合唱。
残念ながら試合には出場出来なかったが肋骨の骨折から復帰した布部がサポーターを煽る。
これが自分にはたまらなかった。
かっこよすぎだぜヌノ。
ピッチではヒーローインタビューが始まった。グラウシオの言葉を伝えてくれるエジソンさんも興奮を押さえきれないようでうわずっていた。
「全員で掴んだ勝利」とグラウシオは言ってくれた。
俺達が福岡。
次もその次も全員で勝利を掴もう。
この勝利を無駄にしないため、この喜びをまた味わうために。
試合前、Fanaticaから博多の森に続く坂道で熊倉社長をお見かけしたのでお話をさせていただいた。
とりとめもない会話の最後に「社長を辞められても博多の森に来てくださいね」とお願いしたら、ポンと肩を叩かれ「今度はサポーターとして来ますけん」とおっしゃってくれた。
熊倉社長、今までお疲れ様でした。
今度はバックスタンドでお会いしましょう。
今から -
2006.04.14.Fri / 20:42
バスツアーで長居に乗り込みセレッソ倒してきます。
このブログの再開がアビスパ浮上のきっかけになることを願って。
このブログの再開がアビスパ浮上のきっかけになることを願って。